女子小学生の催眠術に挑戦してやんぞ~!
先日、乃木坂46の生田絵梨花さんと、閃光の催眠術師 十文字幻斎先生の催眠術バトルを行っていました。
「私、催眠術なんてかからない!」と豪語する生田絵梨花さんと、あっという間に狙った獲物を催眠状態にしてしまう十文字幻斎先生の催眠術対決。
3分間、生田さんが催眠術にかからなければ、生田さんの勝ち! というものです。
「色才兼備なお嬢様」、「優等生の生徒会長」タイプの生田絵梨花さんが、スーッと催眠術に入っていく様子はなかなか表情がでていました。
催眠術師の従姉と見ていたわけですが、話はかわって翌日のこと、自分の小学6年生の娘にも、私を実験台にして同じことをやらせてみたいというのです。
以前、この小学6年生の娘には、感情的にあおられたあげく瞬間催眠をかけられた経験があるので、間違いなくかかっちゃうだろうな、3分はもたないと思いましたが、従姉は
「この前は油断したからよ。
ちゃんと身構えていれば、原理もわかっているんだろうし、かからないわよ。いつでも催眠術にかけられると思われるのも嫌でしょ。
だから挑戦しなさい。」
この口車に乗ってしまった私は、挑戦することに。
たしかに、生田さんがかかったのは、肩に手を置かれて催眠術師という威圧感を与えられるとともに、Vの字型に広げられた指を、自分の視線よりも高いところにもってこられたことにより、目が疲れてきたもの。
理屈がわかっていれば、大丈夫!
ということで、条件として3分という時間はそのままで、肩に手を乗せるとか、私の体に触れないでという条件をだしました。
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