思い込みが激しいところはあるものの、ボーイッシュでてきぱきとしている先輩ですが、人差し指を開いて手を組み、それがくっついてきてしまうという観念運動を見破ったものの、私の従姉のテクニックがすごいのか、不意を突かれたのか、見つめていた手の平が顔にピターっとくっついてしまうという催眠暗示にみごとにかかって、そのまま催眠状態へ。

椅子に座らせられ、脱力させられて深い深い催眠状態にされた後、その深い催眠状態で目を覚まさせられ、今度は従姉の娘の催眠の餌食に。

すでに深い催眠状態に入っているせいか、さっきは反応せず、見破った観念運動にも素直に反応。

再び深い催眠状態へ

従姉の娘　：　さあ、私が３つ数を数えると、あなたは深い深～い催眠状態のまま、目が覚めます！

先輩　：　・・・　（深い催眠状態）

眠そうな目で、とろ～んとして、なんとなくボーッとしているような感じになっちゃっています。

なんと、従姉と従姉の娘の二人に深い催眠状態に入れられてしまった先輩。

これから、従姉と従姉の娘との矛盾した催眠暗示命令に、どう反応していくのか・・・

http://ameblo.jp/hypno321/entry-12218912241.html

2016.11